経済史 core-text

岡崎先生のコアテキスト経済史をメモします

理論枠組み:経済組織をcoordinationとmotivationの2つ視点から捉える
(Economics, organization and management – J Roberts, P Milgrom – 1992)

coordination: 共同生産消費、資源配分 (division of labour/cooperation mechanism)
motivation: ↑共同生産消費のために人々を動機づける

=> 制度と組織の経済史 + 他の視点 => 経済成長と経済発展

1。経済史を研究する意味

The Journal of Economic History, Explorations in Economic History, The Economic History Review

A) Toynbee, A.J.: 歴史の教訓:未来の予測ではない、「もし現代の事態とよく似ている過去の事態についての時知識があれば、未来において起こりうる諸々の」可能性について、少なくとも一つの可能性を教えてくれる」

e.g. 先進国の経済発展の経験から発展途上国が教訓を得る → 東アジアの奇跡:オーソドックスな開発政策+産業政策(産業間や企業間の資源配分に政府が介入するミクロ的な政策、援助されるべき産業の選択→国際競争)=> market friendly government → 1990年代成長率の低下と金融危機→奇跡の再検討

B) 過去と現在の共通性ではない、相違

経済関係、行動様式を与件として前提することは現在あまりに一般的としても、歴史には一般的ではなかった => 考え方を改める

e.g. Marx:資本主義は古代以来、進んできた生産仕様の発展の一段階→雇用関係を軸に経済活動が営まれるという現在の経済の基本的な仕組みが、歴史のある時期に生まれた→そこから資本主義は変革し得るものという見方

e.g. 終身雇用は日本の文化ないし国民性の差ではない→戦前の日本の離職率は高い、大企業も不況期には活発に解雇を通じた雇用調整を実施→機能や存在理由

C) 実験室としての歴史

e.g. Friedman, Schwartz: A Monetary History of the US, 1867-1960 → 貨幣残高の変動と背景 → 長期の歴史データによって相互関係を定量的に分析+歴史文書によって、変化の独立性を論証=>長期時系列データを発生させる実験室

e.g. ミクロは多数のデータを得る→歴史中政府の規制介入が行われなかった時期を見出す、理論を立つ/テスト→例えば金融恐慌のメカニズムを研究する、WWII以降は預金保険制度がある

e.g. 歴史上における規制の変更や大きな事件→自然実験→randomized trial→仮説検証→比較優位原理は貿易が存在しない状態を想定する→日本江戸時代の鎖国→実証的にテスト→しかし一国で直接は無理→アウタルキーの各財価額と貿易開始後の輸出財輸入財の価額を評価して貿易収支を計算

D) 経路依存性

Bloch, M.: 多くの社会的創造物に特有な惰力→現在の視点や諸条件から見ると非効率なことが広く長く存在している理由

e.g. David, P.: Clio and QWERTY → どうのようにしてそうなった→ 結果が時間的に離れた出来ことから重要な影響を受ける→現時点でQWERTYの特性をいくら調べても、非効率的から、広く普及している理由は説明できない→歴史を調べる→当時の技術の制約による合理的な設計→広く使われ続けている:1)user/maker補完性;2)network外部性 => 経路依存性:いったん選択されて支配的な状態が、なぜ維持され、なぜその状態に到達

path dependance in game theory: → 2 or more Nash equilibrium → no incentive to leave the less efficient one → stable status

2。経済成長

A)経済成長と測定

経済成長:経済活動が長期的に拡大 → GDP/GNP
Kuznets, S.S. → Maddison, A. → 1)16世紀から成長が続け;2)時期によって大きく異なり → 1500-1820: 0.04% (一生でも所得水準上昇の実感ない); 1820-:1.21%

地域間所得格差:
1)1820時点ですでに格差がり、west europe最高
2)1990年代まで拡大

B)新古典派成長理論

Solow, R.M.: Y =F(K,L)  → Y/L = F(K/L) 資本/労働比率→労働生産性

……

kt’ = syt/kt – δ – n  資本/労働比率毎期増加 → 投資 – 資本減耗と労働力増加

……

技術進歩の導入 → Y= F(K, AL)

……

C)理論と現実

Mankiw, N.G., Romer, D., Weil, D.N. → 国別のcross section data1人あたり産出を実証 → 人的資本の導入 H

……

3。経済の歴史的発展に関する様々な見方

A)経済発展段階論

Solow → 経済が同じmechanismで連続的に拡大
経済発展段階論 → 経済の構造、作用するmechanismが、時間とともに、非連続的に段階的に変化  → Marx: 生産仕様:アジア、古典古代、封建、資本主義 → 経済発展は [生産力の上昇 ← 技術 → 生産関係 → 生産力を支えるか妨げるか → 現在の生産関係を破壊次のに移行] / 下部構造=経済関係→上部構造=政治宗教文化

封建制→資本主義 => 資本の本源的蓄積 → 生産手段(土地、機械)を持つ資本家とない労働者……

Marxの限界:1)技術進歩が外生、市場mechanism機能は説明しない;2)普遍的な法則として、特定地域で特定時期に特定の生産仕様が支配的になる理由

B)宗教

Weber, M.: 特定地域で特定時期に顕著な経済発展 → 近代のwest europeが資本主義経済発展を先駆け → 他ならぬ西洋の文化的諸現象 → protestismの宗教経済論理 → 近代資本主義の精神 (他の宗教の経済論理は資本主義をできない)

検証の難点:1)逆の因果関係;2)内生性 → Becker, S.O. & Woessmann, L.: IV → significant → channel: protestismの宗教経済論理により職業態度 → 代替仮説:識字能力で検証 = 教育で人的資本の形成 → IV → 識字significant → not 職業態度

C)経済的後進性仮説

WeberはMarxの非経済的条件 → 発展段階を否定するではない

Gerschenkron, A.: 後進国の経済発展過程は先進国とは同じ段階ではなく、本質的に異なる → 先進国の技術を借用、短時間で経済発展を達成 → 技術gapが大きいほど → 速くなる + しかし技術導入際に克服しなければならない障害も大きくなる:
1)工業化ための労働力不足 ← 労働生産のための土地を持たず、工場で規律労働に従事する能力を持つ労働力 → 逆に資本集約度の高い技術を導入
2)産業相互の補完性 ← 工業化を成功するために、補完性をもつ産業を同時に発展させる必要
e.g. ドイツ:銀行system → 産業と密接な関係、産業企業金融に大きな役割 → 資本集約度の高い産業を同時に発展 / ロシア:国家主導の産業発展
→ 障害の難易度が相違、対応して克服ための組織制度も異なる

4。制度と経済発展

A) The rise of the west

North & Thomas: それまで考えられてきた「様々な要因(技術革新、規模の経済、教育、資本蓄積など)」は成長の要因ではない、成長そのもの→Weberのような始動させた独自の要因をprotestismの経済論理に求めるもなく→効率的な経済組織→取引コストを削減して個人的なbenefitを社会的なbenefitに近づける諸制度(TC:調査、交渉、実施コスト)→ 16-18世紀のwest europeの国家によるproperty right保護制度(中世の小規模な分散的統治から集権的国家)→ 契約の実行と国家の恣意を担保、取引を促す → e.g. 1688 glorious revolution: 制度変化、三権分立(単に政府がproperty right保護宣言だけではなく、人や組織が宣言や約束を守ることのincentiveを与えて、信頼を作る)→ 債務残高増加、利子低下+民間金融市場拡大

B) 制度と経済発展 

regressionの内生性問題→IV→Acemoglu: 植民当時のヨーロッパ人の死亡リスク→植民地政策のtypeは資源収奪か本国移植か→独立後も持続的な影響(死亡リスクは直接に現代の経済performanceと相関は小さい)

The colonial origins of comparative development: An empirical investigation D Acemoglu, S Johnson, JA Robinson – 2000

C) 比較歴史制度分析

TC経済学の経済史への応用:経済主体のincentiveが制度から影響を受ける
(Marx主義はincentiveを無視、neoclassicalはincentiveを理論に組み込んて、制度の影響を考慮しない)
TCの問題点:TCを節約するような管理制度が採用され→その管理制度がなぜ有効に機能する、当事者たちがなぜそれに従う→Northの研究の限界:制度は「社会におけるゲームのルール」、「人々によって考案された制約であり、人々の相互作用を形作る」→ なぜ制約は相互作用を形つくる、なぜ人々は制約を遵守する→制約が外部から実行されという想定、国家による保護に対象が限定され (内部incentive)

→ Grief, A.: 比較歴史制度分析 / Aoki: 比較制度分析 → 制度を「技術以外の要因によって決定される行動に対する自己拘束(self-enforcing)的な制約」← 人々がその制約に従うincentiveを持っている → game theory nash equilibrium → 様々な制度を分析

Micro theory and recent developments in the study of economic institutions through economic history A Greif – 1997

5。市場経済の発展

A) 市場経済の歴史

Greece: 農業より、外国貿易に比較優位があった ← 貨幣の使用
Rome: ローマ帝国の安定した長期支配 → 治安の安定、所有権と契約執行を規制するローマ法
Medieval: イスラム教の侵入→ 地中海を支配+アジアから切り離された → 西europeが孤立、非商業的、自給自足的な性格で独特の経済社会systemが発達 → 社会分業縮小、発達した都市衰退、人口は農村に集中、領主が支配する荘園に所属(耕作地を保有、貢租を納める、離れる自由がない)→ 商業ないし市場経済は著しく衰退
Vines: 当初から海上商業を活発に行い、東方との貿易を従事 → イスラムの支配を受けなかった東地中海で、europeの東側の窓として、商業活動を発達、イスラム勢力を排除
Scandinavian:古代から羊毛工業、優れた航海技術でBaltic Seaで海上商業に専念
=> 二つの貿易圏の結合から→商業の復活→中世都市が発達

中世日本:13世紀中国からの銅銭流入が市場経済の発達を強く促進 / 年貢の財を販売するため、畿内周辺の港町が年貢の保管輸送販売業務によって商業機能に純化した近世の問屋が成長
中世日本:戦国は中世の分散荘園と異なる中央領主の分権制を弱め、統一し、城下町を建設、通行税を廃止、商業を振興、分業関係を形成、最後徳川の政策下で、市場経済を発達 → 兵農分離と石高制 → 地域間分業/藩領域間の分業
近世日本:人口と実質貨幣残高の増加により市場経済が持続的に成長

B)中世地中海商業の比較歴史制度分析

Greif: 11世紀地中海商業の復活を可能にした制度 → 統一的な国家でもない、各地域外国商人の契約を保護する仕組みを備えてない → Maghribi Traders’ Coalitionの私的制度による契約執行保護のメカニズムで遠隔地貿易、agency/commitment problemを解決 → 1)不正のない限り長期取引;2)不正の場合取引しない、不正の情報を共有、共同で取引拒否、すなわち名誉を作る(Multilateral Punishment Strategy)

← このStrategyを参加する個々の商人のincentive:multilateral punishment → 高い賃金じゃないでも不正の機会費用↑ → 不正経歴のあるagentを排除、低い賃金で誠実な行動を引き出す → 商人がstrategyをとるincentiveをもつ、予測の予測を共有(ゲームの均衡)→ information network

(#game theory内informationの効率と非効率)

(#→日本社会の再就職困難の理由?)

C) 近世日本における株仲間の役割

市場経済の枠組みとしての国家の役割が大きとしても、十全ではない → 金公事の紛争の国家による契約執行が行われない → 株仲間という組織の私的な制度 → 不正を行った仲買人と一切商売をしない、他の仲間メンバーと一緒 → 様々な問屋仲間などが、商取引における不正に対して多角的罰

(#均衡に至る経緯は必ずしも明確ではない)→ 株仲間が特定地域における特定事業の同業者集団 + 大きなものではない + 不正をメンバーに周知する公式の手続きを持っていました(行司の役)

18世紀普及、19世紀全面禁止 → strategy機能の実証テスト機会
→ 1)価格裁定機能、同じ財の地域間の価格差から市場経済の発達度を測る → 大阪、江戸、など13地域の米価データを用い、2地域ずつ時系列について相関係数を求める → 1833-41 / 42-50 機能低下
→ 2)経済成長とそれに影響する変数についてデータを見出して、禁止の変数を加えて回帰分析

注意点:この制度のままで、より長期に渡る経済発展を続けることは難しい → 情報共有ため、取引相手の数が比較的に限定され → 近代国家の司法制度が近いメカニズムを拡大

6。生産組織I:工場と企業

A)産業革命

工場制:賃金を対価として雇用された労働者が、工場で経営者が課す規律に服して集団的に働く生産組織
Ashton, T.S.: 18世紀末モスリン需要 → 綿織り物工業が活況 → 新しい紡績機を発明 → 綿糸の供給不足を解決 → 力織り機の普及 → 機械化によって多数労働者が工場で集め、経営者の管理下で → 工場生産 → 産業革命 ← 固有の障害が取り除かれ、systematic change: 1)労働者を確保、管理 → 支配人、職長など監視管理職を設置+incentiveを刺激する賃金体系、罰金制度 → 賃金労働者、全国労働市場の形成
2)銀行、金融システムが工場からの資金需要を供給

Crafts, N.: 定量的な研究を通じて劇的な変化という産業革命観を修正
1)経済成長率は産業革命期に上昇したが、変化は連続、成長率は高くない + 技術進歩の寄与度が急激に上昇ではない、むしろ18世紀末低下
2)綿工業生産の経済全体に占めるweightが小さかった(鉱工業、建築業)

Pomerantz, K.: 再び産業革命の画期性を強調 → 産業革命の中心を変わる + 長期持続すれば指数関数の上昇
18世紀末まで、西europeと中国、Englandと長江デルタ地域を所得水準が同、その後格差が拡大 ← 成長を阻害する共通の制約の顕在化:土地、燃料、食料等環境制約 → England: 1)燃料の木材から石炭への転換;2)アメリカ大陸からの土地集約的財の輸入

経済史分野における経済成長理論の研究:Allen, R.C., 2009, Clark, G., Joel Mokyr, 2009.  + 歴史の出来ことを組み込む:Kremer, M. 2009, Galor, O. 2011

B)Order/Hierarchy

産業革命 → macro的画期じゃなく、micro level技術変化、働き方変化、生産組織変化

Adam Smith: 工場制→分業生産
Marx: 工場制→資本家による労働者を搾取
→ 1970年代radical economics: Marglin, S.: What do bosses do? → Marx主義の立場から工場制の本質を論じ → 問題:技術が社会経済組織を形作るのか、あるいは逆/工場制という生産組織は技術の必然? → 工場制の本質は位階制的構造「hierarchy」(すなわち工場経営者が労働者の生産活動を管理する)→現存する技術はherarchy的な生産組織に適合する (個々の労働者が自分生産管理でも高い効率性を実現できるような技術を設計できる?→しかし諸制度全体に合う仕組みから、経済全体変革が必要)
=> 技術と制度、組織の補完性 → 経路依存的な経済システムの進化

→ なぜ工場制とhierarchyが形成 → 問屋制(生産物管理権の集中)と工場制(生産過程管理権の集中)の二段階により労働者管理権の喪失 → 技術変化に先行して生産組織が変化という歴史的な証拠(自立労働と同じ技術のままで、問屋制さらに工場制への移行という事例:機械化が実用化される前に、手織工は仕事場に集められ → 収益源は優れた技術訳ではない)→ 規律と監督によって生産性を高める
→ Coaseを言及、しかし、企業を市場と代替的な資源配分の仕組みを評価が、TCの節約する手段より労働者を服従されるための手段を強調

# it makes sense if we only see firm as a cooperating function for economics of scale/division of labor, but firm also works as an information processing function (in nature or in further sense a kind of lowering transaction costs or efficient risk taking) and an incentive function. → so yes, technology may come from organizational change with some interactions, but there is no way of a technological route for non-hierarchy structure.

→ Landes, D.S.: What do bosses really do?  → 生産性上げるには規律と監督だけではない → marketingにおける時間や能力 + 技術も重要 → 集中作業場が機械化によって競争優位を確立

→ O.E., Williamson: Economic institutions of Capitalism: Firm, Markets and Relational contracts: 規律と監督を労働者の搾取という所得配分の視点ではなく → 規律を監督の役割をTCの節約を捉え(怠業、原材料詐取、粗悪品を生産) → hierarchy (価値判断)

C)The visible hand

Chandler A.D.: 新しい企業組織の革新:19世紀後半以降、産業革命の成果である工場制や鉄道が広大な国土をもつアメリカに移植され、大企業が形成され、経済の仕組みを変えた ← 企業内部資料調査

鉄道は原動力:1)企業規模増大→組織革新を先導;2)広大な国土を一つ市場に統合→大量流通、大量生産の条件を形成 (1870年鉄道網完成)
→ 幹線鉄道会社はそれまでのない企業特徴:1)格段に規模、事業が大きく(資本金、従業員);2)複雑的な管理能力が必要

=> 新しい組織構造を発達させ:line and staff: line→社長、総支配人、管区支配人という現業部門の縦のorder system; staff→本社の運送、動力、財務など職能部門の管理者は現場と分離、社長を補佐する位置づけ
←機能するために、上の階層から下に命令指示、下から上に報告+管区支配人の業績を評価 (incentive仕組み)+原価計算を含む会計systemを整備

=> 巨大市場→ 専門化から大量生産機能と大量流通機能を一つの組織の中に統合 → 3つのパターン:1)低価格の商品の生産に連続工程の大量生産技術を導入;2)使用とメンテナンスに特別なサービスを必要とする製品を生産する;3)腐敗しやすいため流通過程で特別な取り扱いを必要とする商品 => 複数の地域の事業と複数の職能を担う→ 職能別複数のlineをもつline and staff → 本社機能を拡充:社長、取締役、職能部長が構成する経営委員会がtop mangement機能を担う(評価、調整、企画)

* 経済systemが機能するため ← coordination function + incentive function → not only by market but also by organizational hierarchy (visible hand)

D)生産、流通組織の選択

TC: TCは取引の属性と統治構造によって異なる → 属性に応じてTC最小の構造が選ばれる
属性: e.g. asset specificity → high TC (# according to Demsetz not tc but risk and hurdle to transaction) → TCを節約する統治構造:長期契約/将来事態想定難い場合→取引を企業内部化(vertical integration)

TC→Chandlerの市場と企業の関係の変化を説明 + 不可逆的な歴史的傾向ではなく、特定条件の下で生じる可逆的な現象 (“Beyond Markets and Hierarchies: Toward a new Synthesis of American Business History”, AHR, 2003)
(背景:1980年代以前、統合された大企業がアメリカ経済で主要な地位をしめ、最大規模企業のrankingがほとんど変化しない(Edwards, R.) → 1912年にUS大規模企業top100の54社は1995年に17社残り、かつ26社だけ実質資本金を増加(Marshall’s” Trees” and the Global” Forest”: Were” Giant Redwoods” Different? L Hannah – Learning by doing in markets, firms, and countries, 1999)→1980年代以降に、大規模企業が大幅に後退←当時conglomerate企業の株価市場評価が低下し、買収対象とされ解体され )

TC → 19世紀末の垂直統合 → 大量生産体制を支える製品原材料流通機構が存在しない + asset specificityにより高いTC → 内部化
TC → 20世紀末の統合解体 → 現代多くの流通企業が設備と専門的なnowhowを蓄積、需要に応えることができる + 需要が多いによりasset specificityが低下により低いTC → 市場を利用する(組織内取引の方が高い→incentiveの低下、incentive仕組みが必要 /market competition→incentive)

7。生産組織II:奴隷制、地主制、問屋制

8。金融取引と制度

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